くりーむぱんが食べたい

おたくが取り留めのないことを徒然なるままに綴るブログです。

さくらのような君でした

 

買ったけど書いてなかった!ってな訳で、EMMAちゃん*1の感想でございます。

 

 

EMMA

いやー、イイですね。前奏から格好よくて大好きです。最初に聴いたときは私が大好きになれるタイプの曲じゃないけど結構好きだなぁー、くらいだったんですよ。なのに聴いているうちにどんどん大好きになりました。

 

AM0:00と表記して「午前零時」と読むのがまず好き。どことなくオトナな雰囲気を漂わせる歌詞が最初に来ていて、そこが手越くんのソロパートなのがわかってるなぁ。シゲが出演するドラマの主題歌ではあるけれど、この部分はNEWSの突っ走るエース・手越くんに力強く歌ってもらうのが正解だと思います。

ギムレットというのはジンベースにライムジュースを加えたもので、綺麗な黄緑色をしたカクテルです。有名な「ギムレットには早すぎる*2」という台詞から、別れの言葉の代名詞にもなっているもの。ギムレットのキスを交わす、ということはこの2人はこの後別れなければならない立場なのでしょうね。数々の作品でギムレットを見掛けた影響によりバーで何回かギムレットを飲んだことがある私なので、ぶっちゃけこの一行の歌詞にいきなり途轍もなく興奮しました。以前Sweet Martiniを初めて聴いた際にも興奮したんですけど、とにかくお酒が歌詞に入る曲が似合う年頃になったんだなぁ、NEWS…と思うとそれだけでしみじみ来るものがあります。私の中のまっすー、まだ20歳なのに実際はもう30歳らしい。嘘でしょ。

そしてAメロ後半はまさかのコヤテゴデュエット!CDTVで初めて見たときに向かい合って歌い出したんでギャー!と叫びそうになりました…私、コヤテゴ好きなんで。笑 慶ちゃんの甘い声に被さる手越くんの高い声がすばら…。

そして次に「女」「ピストル」なんていう単語をシゲが歌っているのがもう、やばくって。からのまっすーが、風の中で口笛吹いて不意に抱きしめる増田さんやばいな、とは思いつつもいつもの優しい歌声で安心しました*3

 

サビはとても頭に残りますね…こういうのをキャッチーな曲と言うんだろうなぁ。私別に家で音楽はかけないんですよ、ウォークマンで聴くんで。ラジオもイヤホンをつけて聴きますし、家でそのまま聴く瞬間といえばテレビ番組で流れているときくらいなんですけど、弟に発売前に「なんかこの曲めっちゃ流れてない?気のせい?」と言われました。実際弟は私と一緒に見ていた嫌われる勇気、ホンマでっかやイチゲンさん慶ちゃん回のED、あとは2月のほうのCDTV…等で沢山聴いているんですよね。それだけ聴いたら確かに耳に残るわな。でも、1回聴いただけで結構頭に残ると思います、この曲。最近はお友達のお母様まで「EMMAが頭の中で流れてくるんですけど病」に罹ってしまったとのことで、本当に面白い。多分うちの家族も皆同じこと思ってる。本当にすまん(計画通りの顔をしながら)。

 

次に2番、Aメロ。慶ちゃんが「野良犬」って言ってんのがなんだか燃える。シゲがギターを抱いてるのがもうイイ…。ああ語彙がない。

そしてBメロまっすーの「こっちは引き下がり方~」…これね、やばいです。というのも私の中でのまっすーの印象は長年、ふわふわ可愛い妖精さんだったんですよ。最近NEWSをよく見つめるようになってそうじゃない増田さんにも気づき、非常に悶えるようになったんですが、Jwebで綴られている言葉やコンサートでの可愛いまっすーはやっぱり妖精さんなんです。その妖精さんが引き下がり方を知らない男だと!!!主張していらっしゃる!!!キャー!!!こんなん悶えるに決まってるやろ!!!

 

2番の後のサビでは、増田様がこれでもかってくらいの色気でこちらを屈服させてきます。どの映像を見ても増田様の色気にやられてます。まずサヨナラまで2cmってどういうことなんだろう、すごく距離が近いよね。唇が2cmの距離なんだろうか、そこの振り付けで唇なぞってるし…。キスをしたらサヨナラになるの?そして傷つけ合うんだなぁ、と。面白い歌詞ですよね。血が流れても求めてるしピストルで撃たれてんのかな、主人公。ドMなのかしら。頭が悪いので誰かの考察を読み漁りたい。

大サビは「最後に唄(や)ってくれよ」というフレーズがとても好きです。初見のCDTVで、そんなルビを振っちゃう!?サイコーだね!?と正月から悶えてました。唇って色んなことが出来るんですよ、食べる、喋る、キスをする、歌声を紡ぐ…、そしてNEWSをやってしまう、と。エマちゃんは悪い女だなぁ、いいねー。悪い女に自ら引っ掛かりに行くNEWSもいいねー。燃えます。

また、「赤い夜明け」ってなんだろうなぁ、と疑問を抱いたので少し調べました。あの頃のそれって赤い夜明け作戦だなんて呼ばれてたんだなぁ知らなかった…ここで使われている意味としては、開戦前ということかしら。戦いが始まる前に、酔わせてくれ…なんですかね。エマちゃんは敵陣のスパイか何かなの?それをわかっていて見事に引っ掛かっているNEWS?やだもー!燃える!あ、それなら2番の「誰のせいでもない銃声」というのも納得できるかも。戦争って結構、その場にいる人たちは本来何も悪くないというか…。悪いのは上の人たちなのよね。

 

色々考えて、やっぱり燃える、しか言葉が出てこないんですけれど主人公とエマちゃんは果たして両想いなのか片想いなのか、気になります。両想いだとしても、一緒になって周りに祝福されるような間柄ではありませんよね。

最初は主人公の片想いなのかなぁ、と思っていたんですけれど両想いなら辛い物語ですよねこの曲。ピストルを握らされて(おそらく君になら命を預けてもいいよ、という意味)不意に抱きしめられるんですよ…ひえー。月を撃ち抜いた、ということはエマちゃんは抱きしめられて、思わず引き金を引いてしまったけれどそれで主人公を撃つことは出来ず空を貫いたのみ…。あっこれ両想いじゃね?エマちゃんがなかなか素直になれてないだけで両想いじゃね?悲しいね…そして傷つけ合うんだ…心中かな…うわぁ…やだ、悲恋…燃える……。

 

長い。既に長いのにまた長くなりそう。まだ1曲目だよ!!!とにかくEMMAは燃えますね、というお話でした。終わります。

 

 

Snow Dance

大好き!!!!前奏2秒聴いて「あっこれ好きだわ」となった曲です。ありがとうヒロイズムさん、いつもお世話になってます。

まずAメロが慶ちゃんなのがわかってますね…優しくて甘いんですよ、慶ちゃんの声って。願いや夢があるけれど、この2人は一緒になれないって理解してる。その切なさを、慶ちゃんが甘く歌い上げる…はぁぁぁ、好きです。ていうか2曲連続で悲恋ソングだな。

Bメロはシゲ。低くて男の人、という感じの歌声。今の2人の関係性がすごく愛おしくて、離れる未来が来るくらいならそんなものは要らない。今この手にある輝きを絶やさずにいたい。辛さが伝わってくるなぁ…。

 

サビはビックリしました。そんなにパワフルに来るか!と。笑

でも凄いですよね。この手越くん、私大好きです。AメロBメロの儚いコヤシゲと、それを打ち消すかのような声量溢れる手越くん。寂しいはずなのに優しく軽やかに、君と今は、今日はせめてダンスを踊ろう…と誘う増田さん。歌い方の対比と各々の表現力が素敵です。グループで歌うことの良さが、この曲には詰まっているなぁと感じました。NEWSだから歌える曲ですね、これ。本当に。

 

最後のサビでは、増田さんの優しい「雪に願うよ」からの手越くんソロ…かと思いきや、「叶わないと知って」からは全員で歌い出しているこの曲。それにとても感動しました。それまでのサビはテゴマス中心にしてなおかつ殆ど1人で歌っていたのに、ここに来てコヤシゲも含めて全員で!雪の降る中、未来のことなんか考えずに朝まで踊りましょう、という気持ちが強く伝わってきました。やっぱり今のNEWSって力強いな。

 

 

スノードロップ

通常盤収録のカップリング曲です。曲名が発表されたときは「なんで雪の曲が2つも入ってんのww」と思ってましたがこちらも大好きです。…ていうかこれも悲恋じゃないですか?いい加減幸せになって?心配。すごいな、この後に来る曲も別れちゃった歌だし何なんだNEWS…幸せになってくれよ…。

話が逸れました。曲の感想を綴りたいと思います。

 

冒頭はまっすー!やっさしい!微笑みながら歌っているまっすーが脳裏に浮かびます。甘く溶ける口づけを重ねて…甘い歌詞が似合うんですよね、まさにアイドルだなぁ増田さん。

次に来るのはしげの表現力が確実に上がっているというのがわかるAメロですね。気持ちが伝わってくるなぁ…。マニアックだけど、「確かめるように」の「た」の声の出し方が凄く好きです。眉根を寄せて、苦しい顔をして頬を指でなぞっているようなしげが浮かびます。

Bメロは、優しくて可愛い声の手越くん。この人は声の出し方が本当に上手いです。「あなた」のMVメイキングのときに歌い方について語っていたことからもわかるように、きちんと曲の雰囲気・流れを汲み取ってそれに沿って表現してくれる人。手越くんには、ビブラートが出来るだとか、技術的に上手いと思えるようなものだけではない「頭のイイ歌唱力」を感じます。

そして全員で歌っているサビ。NEWSの4人が全員で歌った声って、本当に綺麗なんですよねー。色々な声が混ざっているはずなのに、綺麗なんです。サビが終わったあとの、手越くんの小さく聴こえるフェイクも雰囲気を醸し出していて良いなぁ。

 

次に来る、慶ちゃんだけで歌うサビ。この人の歌声って、甘いんですけど、静かに歌う切ない曲が似合うんですよね。例えばStarry。それがとても好きなので、ここのサビが慶ちゃんのソロパートでとても嬉しいです。

そして、最後に4人の綺麗な声で締めくくると。いいなぁ、素敵だなぁ。NEWSって他の同じ事務所所属のアイドルたちと比較してもそこまで雄々しくなくて、どこか女性的な部分もあって。そんな彼らが歌うからこそ、この曲は切なくて悲しいのに、優しさを感じ取れるのかもしれません。

 

 

さくらガール -Represent NEWS Mix-

Mixとタイトルについていたので何らかの編曲が行われているのだろうかと考えながら、これから私は「NEWS」のさくらガールを聴くぞ、と覚悟を決めて再生ボタンを押しました。そしたらBGMが変わっていなくて、あぁ、さくらガールだなぁ…と思いました。

この歌詞の中の「さくら」は、まるで「昔のNEWS」みたいだなぁ。歌詞と彼らを重ね合わせてしまうんですよね。

 

私は山Pの甘い声と、亮ちゃんのかっこいい声が大好きでした。私のジャニオタ人生の元凶ともいえる山Pがいなくなってから4年くらいNEWSを聴かなかった時期があるのですが、4人のNEWSに再びハマったとき慶ちゃんの声がひたすら甘いと感じました。それは勘違いなんかではなくて、慶ちゃんの声には確実に深みが出ていて、甘くなっていたんです。

そんな慶ちゃんが、Aメロの山Pパートを歌っていました。コンサート映像を見ていたので4人版の歌割りを知っていたはずなのに、いつもウォークマンで聴いているはずの大好きな歌声が聴こえなくて、でも聴こえてくるのは最近新たに大好きになった人の甘い声で「あぁ、これ、慶ちゃんだなぁ。優しさが溢れる慶ちゃんの声だなぁ…。」となんだか不思議な気持ちになりました。続いて亮ちゃんパートだったところをシゲと、上ハモでまっすーが歌っていました。甘い山P・慶ちゃんとかっこいい亮ちゃん・シゲの声。元の2人の代替ではないけれど、甘さ、かっこよさ、といった部分で元の歌声の雰囲気を損なわないように出来ていて、でも慶ちゃんとシゲの個性をしっかりと発揮していて。なんだかもう泣いちゃうじゃん…としっとり枕を涙で濡らしました。やっぱり泣いちゃったわ、Aメロでいきなり泣いちゃったわ。

私は山Pの高い声がすごく好きなんです。さくらガールでいうと、「舞って」のところ。6人で歌っているところですが山Pの高い声が聴こえて、それが大好きでした。その声がなくて、泣いて。ソロパートは力強く抱き寄せてくれるような山Pの声から、優しく抱き留めてくれるような慶ちゃんの声になっていました。でもどっちも好きだなぁ、と思いました。本当に良かった。どちらかを受け入れられなかったらどうしようと少し不安だったんです。

 

ちなみに、初めて聴いたときはとにかく「人が代わったパート」に注目して聴いていました。でも「人が代わっていないパート」に注目したら、途端にすごく楽しくなりました。例えば大サビ前の、増田さんソロの「さくらのような君でした~」のところ、声の出し方が違うんですよね。昔は「さくーらのよな きーみでした」と歌っていたところを、「さくーらのよなぁ↑っ きーみでした…」と歌っている。

確かに最近の曲の増田さんソロパートを聞いていると、こういう風に高い声を出してるんです。シゲは息の吸い方が好きだけど、まっすーは息の止め方が好きだなぁ。昔のこのソロパートは「君が去ってしまった悲しみを丁寧に歌っている」という感じがしましたが、今回のものからは「君を行かせてしまった自分の不甲斐なさを悔やんでいる」という感じがしました。悲しさから、悔しさへ。

また、2番冒頭の慶ちゃんのソロパートも違いました。まだ受け入れられないことばかり…のところです。昔のものからはそのまま「現実を受け入れられないでいる」姿が伝わってきましたが、より甘くなった慶ちゃんの歌声はちょっと違いました。なんだろうなぁ…去ってしまった君への愛おしさが伝わってきたかなぁ。昔のものが別れを告げられた直後だとすると、今のものは暫く経ったあとだと思う。確かに愛していて、今でも心のどこかで想っている、もう戻ってこない人への愛おしさ。「ことばかり」の「ば」の声の出し方が本当に甘くて、でもそこに苦さも乗せていて、慶ちゃんも7年経って表現力が上がったんだなぁ…ということを実感しました。

 

落ち着いた甘さとほろ苦さを、4人版のさくらガールから感じ取りました。さくらのような儚くて綺麗なNEWSが、一時はぼろぼろになってしまったけれど、それを乗り越えて強く煌びやかなNEWSに進化したなぁ。収録してくれて、良かったです。最初に発表されたときは思い出の傷みに触れられるようで泣いてしまったけれど、今のNEWSがこんなにも素晴らしい楽曲としてさくらガールを再表現してくれて。元々大好きな楽曲なのに、もっと大好きになりました。またこうやって、4人で今までの楽曲を歌い継いでいってほしいと思います。

 

  

I・ZA・NA・I・ZU・KI -Represent NEWS Mix-

あのね、最ッッ高でした。気を抜いたら\ゲラウェイ最高!!/って口にしそう。実はずっと4人版の音源が聴きたいと考えていたんです、I・ZA・NA・I・ZU・KIに関しては。それが最高の形で叶ったなぁ、とほくほくしています。

 

私がウォークマンにNEWSの音源を集め始めたのは2015年のことなんですがその頃、よっし久し振りにNEWS歌ってみるかぁ!とカラオケで色々歌ってみたんですよね。そしてそのときに楽曲リストを人気順で見てみたんです。やっぱりMVが流れる曲や、シングルなんかが上位に来ていたのですがその中で結構上位に食い込んでいたのがI・ZA・NA・I・ZU・KIでした。

その頃はまだコンサート映像を見たことがなかったので、そこでへぇーこの曲人気なんだ、と学びました。その後WHITEツアーの映像を見てI・ZA・NA・I・ZU・KIに惹かれ、touchを借りてきて聴いていたんですけれど何せ8人の歌声で、儚くて可愛らしくはあるのですが、今の彼らがCD用に歌ったらどうなるんだろうな~とずっと気になっていたのです。だから嬉しくって!

 

お気に入りのところは、

・2番Aメロのシゲのソロパート

・テゴマスが歌うCメロ

・大サビでの手越くんのフェイク

かなぁ。

 

シゲソロパートは、「口吻を」のところが堪らなく好きです。シゲがくちづけという単語を発しているのがもう、好きです。真面目さが歌声に出ていて、忠実に音の高低を表現した歌い方になってるのも面白い。音階の移り変わりがよくわかる。

Cメロは手越くんのゲラウェイが最高にイイ。高まりますね。幾千年~という綺麗な歌詞とテゴマスの綺麗な歌い方が見事にマッチしていて本当に好きです。8人時代はまっすーのソロパートだったところで、まっすーの優しさ溢れる声と歌詞が合わさって生まれる儚さが大好きでした。それが2人で歌うことによって、力強さと深みが加わっているという。うーん、好き。

手越くんのフェイクは他の曲にも言えることなんですが、これがあることで曲が引き締まります。最後のWe just can Get Awayのハモリも綺麗……。

 

この曲って、NEWSの歌ですよね。いやそうなんだけどさ。何回も歌割を変えて、この曲を歌い継いできた4人。この曲を何年も歌い続けてきた4人が満を持して送る、新たなCD音源。これを最高と言わずして何と言おうか!シングル以外は4人で出した曲しか歌わなかったQUARTETTOコンでも、I・ZA・NA・I・ZU・KIだけは入っていましたからね…。相当自信がありますよNEWSくんたち。そりゃそうか。笑

 

あと、EMMAのCDの中で唯一悲恋・失恋じゃないのでなんだか安心しました。いや悲恋気味だけどさ。なんかかぐや姫みたいだよね。でもこの主人公は好きな子を駆け落ちでもして奪い去っていけそうな気がするんですよねー。ガンバレ主人公!!!

 

 

***

 

 

さて、長くなりましたが以上が今回のCDの感想でございます。MVのことまで書いてたら本当に長くなるのでやめるけれど、端的に。ダーツ×慶ちゃん、ビリヤード台に寝そべる手越くん、ギターを抱えるしげ、大サビ前の増田さんの前髪から覗く瞳が最高でした。あとEMMAカードにキスするしげで軽率に召されたよね。また、字幕が映画風でオシャレでした。嵐のMVやコンサート円盤に字幕がついているのが便利なので(聞き取りづらい声があるときや、歌詞を見たいときに便利)NEWSにもつかないかなぁ、とずーっと思っていたんです。巷では24時間テレビで難聴の方たちと接してから…なんて言われてますけど、確かに嵐のも24時間テレビの後からだなぁ、なーんて。色々な仕事が本筋のアイドル業に関係してより良くなる、っていい流れですよね。これからは毎回やってくれるかなぁ…??

 

2017年初めのNEWSは、Represent NEWS Mixと称してさくらガールとI・ZA・NA・I・ZU・KIを歌いなおしてくれました。過去と向き合い、過去を尊重しつつ、今を大事にしてこれからの未来に向かって突き進んでいくぞ!という気持ちがひしひしと感じられます。そんなNEWSをこれからも見守りたいなぁ…。まずは今年、夢の国に連れて行ってくれるらしいのでそれを楽しみにしていこうと思います!

 

 

 

*1:慶ちゃんがメン愛で “ EMMAちゃん ” と「ちゃん」付けしているのがとても可愛かった。私も彼にちゃん付けで呼ばれたい。

*2:レイモンド・チャンドラー『長いお別れ』より

*3:しかし、このあと増田さんに一番やられることとなる